在来木造住宅との違い

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家SW(スーパーウォール)工法は、「住む人にとっての快適な居住空間と、永持ちする構造の高性能住宅工法」です。
在来木造住宅 比較項目 SW(スーパーウォール)工法住宅
木造軸組
     在来工法
在来工法 工 法 木造軸組プラス
壁・屋根の高性能パネル


swボタン1
一般ムク材(乾燥基準なし)及び集成材 木 材 プレカットの乾燥材(含水率20%以下)
または、構造用集成材
swボタン2
グラスウール
 充填・敷き込み
グラスウール 断熱材 発泡ポリウレタン


swボタン3
単板ガラスの住宅用サッシ 玄関ドア・サッシ 複層ガラスを採用した
高性能住宅専用のドア・サッシ

swボタン4
部分的な冷暖房 冷暖房 年間を通して全室温度差の少ない
冷暖房システム

swボタン5
台所・浴室・トイレ以外は自然換気 換 気 全館24時間計画換気システム

swボタン6
性能表示しにくい住宅 性能表示 トステムで気密測定検査後、
性能報告書を1棟ごとに発行
 ●熱損失係数:
Q値
 ●夏期日射取得係数:
μ(ミュー)値
 ●相当隙間面積:
C値
                              他
swボタン7

※注

Q値とは「住まいの内側からを外へ逃げる熱の割合を表します。
数値が小さいほど、断熱性能が高い事を意味します。」・・・・・
1.866w/(㎡・K)(本州の場合)

μ値とは「建物が夏期の日射を取得する割合を示します。
数値が小さいほど、夏の日射熱による影響が抑えられ、
冷房効果が高くなります。」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
0.054

C値とは「床面積1㎡当りの家の隙間の大きさを示します。
数値が小さいほど、機密性の高い住宅です。」・・・・・・・・・・・・・
1.0cm²/㎡       


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